皆さん、こんにちは！

今回は、SLOW HOUSE（新館）から照明のご紹介です。

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『PAKHUS』



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この照明は、北欧・デンマークの照明ブランド“Louis Poulsen(ルイス ポールセン）”社のものです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、あのPH50やSNOWBALLなどと同じです。

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グレア（まぶしさ）を抑え、光の反射や拡散をコントロールすることで、

空間の美しさをひきたてるようなデザインが、Louis Poulsenのコンセプトです。

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この、PAKHUS（パークフース＝倉庫）と名付けられた照明は、1751年に建てられた倉庫を

デンマーク外務省がレセプション・会議棟として改築した際に、天井の梁の間に高く取付けて

天井面を照らす効果を得るためにデザインされたものです。

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特徴として、ランプの周りを囲んだグレアカットリングが光源の眩しさを抑え、

上下に優しい広がのある光のを生み出しています。

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また、用途もダイニングのペンダントライトやダウンライトとして幅広いシーンで使用できる照明です。

お店の展示のような二灯吊りや、コードの長さをあえて変えて複数並べるなどの吊り方もオススメです！

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シンプルでありながら、存在感のあるこの『PAKHUS』。

是非一度、お店に見に来て下さい！

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また、SLOW HOUSE（新館）では11月半ば頃に、照明フェアを開催する予定です。

詳細が決まり次第、ご紹介させていただきます・・・どうぞ、お楽しみに！

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お客様のご来店、心よりお待ちしております！！！

 

 

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