みなさんこんにちは。

 

ただACTUS広島店では『スイス＆ドイツフェア』を開催中です。

デザイン性と機能性を兼ね備えた両国のブランドを大特集！！

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今回のショップニュースでは両国を代表するブランドをご紹介します。

 

まずは

【TECTA】



1919年、ドイツ・ヴァイマルに設立された、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する

総合的な教育を行った学校、バウハウス。

その後のデザイン界に多大な影響を及ぼしたとされています。

TECTA社はアクセル・ブロホイザーが西ドイツで設立した、バウハウスデザインのデザイン哲学を家具を通して

今に伝えるドイツの稀有なブランドです。

「アート（芸術）とテクニック（技術）の融合」を目指すTECTA社はバウハウスを代表するデザイナーらの名作家具を次々に復刻。

オリジナルを忠実に再現する職人的なモノ作りの姿勢によって世界中から注目を集めるブランドへと発展しました。

次に

【USM】



1960年フリッツ・ハラーが考案したビルディングシステムを基礎に開発されたUSMハラーは、

優れた機能性とデザイン性を備えたシステム家具です。

スイスに拠点を置くUSMは、半世紀にわたり自由自在に形を作れるシステムファニチャーを世界に送り出してきました。

基本モジュールを自在に連結し、立体フレームを構成することで、幾通りもの収納家具を作ることが可能です。

最後に

【Wilkhahn】



「Form First, Function First」をキーワードに、美しさと機能性が両立する洗練された

シンプルなデザインの家具を世に送り続ける、ドイツのオフィス家具メーカーWilkhahn（ｳｨﾙｸﾊｰﾝ）。

Wilkhahnは、40年以上前から、身体の自由な動きと健康に配慮し、機能美を追及したオフィスチェアの開発に取り組んできました。

 

どのブランドも上質を追い求める一流家具メーカーです。

 

是非この機会にドイツ・スイスの高い技術力に触れてみてはいかがでしょうか？

 

期間中、TECTA・USM・WILKHAHNの商品をご購入いただいたお客様には素敵なノベルティを

ご用意いたしております。

（※数に限りがあるものもございますのでご了承ください。）

 

ご来店をお待ちしております。