こんにちは！

急に、朝晩の冷え込みがはげしくなってまいりましたが、

みなさま、体調はいかがでしょうか？

しっかりと寒さ対策をして秋に備えましょうね！

 

今日は、イタリアの｢PORADA｣社のダイニングをご紹介します！

まず、PORADA社とは？


1969年にイタリアのミラノ郊外の小さな町、カビアーテで設立。

一般的に「職人」と呼ばれる人たちの手によって「ポラダ」は作り出されています。

マエストロ（芸術家）ではないのですが、

ただ、ポラダの工房から生み出される家具のあまりにも見事な美しさには、

彼らを単に「家具の職人」と呼ぶことをはばかるだけのエネルギーが溢れています。

ポラダは、主にチェリー材など木目の美しい無垢の木を使用するなど、素材の選定に特に厳しく、

同時に加工技術の繊細さと、仕上げの美しさも他を圧倒しています。

デザインもさることながら、ここがポラダの生命線とも言える部分であります。
デザインする人。図面をおこす人。木を削る人。各パーツを製作する人。仕上げの磨きをかける人。

それぞれがお互いの仕事を信頼し、共同作業によってひとつの家具を偉大なる「完成品」にまで導いているのです。


 



そのポラダ社の、RETORO、ANXIEが在庫モデル変更のため、展示を変更しました！

レッグの色が以前はチェリー材のウェンジ色で濃い茶色だったのですが、

こちら↓


 

今回は、ウォールナットに展示をチェンジしました！





 



木材の色目が変わるとまた、雰囲気が大きく変わりますね。

ガラスのカットも美しいです！

デザインに変更はないのですが…、とってもかっこいいです！

以前の展示のモデルも継続しておりますので、お好きな色でご注文していただけます。

新しくなったRETORO,ANXIE、ぜひ見に来てください！

お待ちしております♪