アクタス・広島店
Archive for 5月, 2019
6月の営業日についてお知らせ
date. 2019/05/23
皆さまこんにちは、ACTUS広島店です。
誠に勝手ながら、通常の定休日に加えて6/4(火)をお休みとさせて頂きます。
ご迷惑とご不便をお掛けしますがご理解賜りますようお願い申し上げます。
そして…
約3ヶ月に渡ってご案内をしておりましたショッピングローンの無金利キャンペーンも
会期終了まで残り僅かです！
この機会に思い切ってお買い物をしませんか？？
ご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください＾＾
また、買い替えで不要家具が出てしまうお客様にとって、とってもお得なキャンペーンも開催中です！
5月が終わってしまう前に、アクタス広島店へぜひお越しください！！
皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪
Yチェア限定モデル販売中!!
date. 2019/05/10
みなさんこんにちは！
ゴールデンウィーク明けの一週間、みなさんいかがおすごしでしょうか？
今回はACTUS50周年記念のYチェア限定モデルのご紹介です！
北欧の名作イスといわれるYチェア。
フレームのビーチ材にスチームと圧力をかけ、通常よりも薄くピンクがかった風合いに仕上げています。
そして、足元にはさりげなく桜の刻印が施されています。
ずっと前からYチェアを検討していたスタッフも、今回の限定モデルでついに購入を決めました(笑)
限定商品でなくなり次第終了ですので、ご検討の方はお早めに！
そして、只今北欧の暮らしと題してデンマークやスウェーデンの新作家具も多数入荷しております。
他では見れない商品もたくさんございますので、ぜひこの機会にご覧下さいませ。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
「北欧の暮らしの道具」開催中です！
date. 2019/05/04
皆さまこんにちは、アクタス広島店です！
ゴールデンウィークも半ばになりましたが、お休みを楽しまれていますか？？
アクタス広島店では先月の27日より「北欧の暮らしの道具」特集を開催中です。
本日はその中から期間限定でお借りしている照明をご紹介いたします！
北欧の照明は、どれも光の美しさに重きを置いてデザイン、設計されています。
高緯度という場所柄、夜が長い北欧では昔から照明やキャンドルなどの明かりと親しんで
きました。そんな素敵な文化や習慣から生まれた照明は、どれもとてもキレイで暖かです…！
Tom Rossau
デンマーク人デザイナー、トム・ロッサウ氏が自身の名前をブランド名にして設立しました。
照明の構造体そのものがとても温かみのある光を放ち、バーチ材の各シートが重なった部分に
できる陰影による深みのある光を醸し出します。素材の持つ自然な表情に光と影が織りなす彫刻的な
表現を加えるという彼独自のアイディアによってデザインされています。
＆tradition
伝統と革新の融合という理念をもって2010年にデンマークで設立されました。
アルネ・ヤコブセンなど1930年頃から現代までの、国際的に知名度の高いデザイナーが手がけています。
スカンジナビアンデザイン特有のナチュラル感とモダンスタイルに伝統工芸品製造の技術を加えた
製品は品質の高さと素材感の良さに定評があります。
FLOWERPOT PENDANT
1960年、ミッドセンチュリーデザインの象徴ともいわれる名作である世界初のプラスチック一体成型の流涎的なフォルムの椅子、Panton Chair（パントンチェア）で知られるヴァーナー・パントンがデザインしました。
向かい合った大小2つの半球で構成されるシェードから溢れる光と斬新で大胆なフォルムはミッドセンチュリーの代名詞とも言えるデザイン照明であると同時に、現代においても色褪せることのないモダンライティングとして、飲食店や商業空間など、世界中の様々な空間を美しく彩っています。
UTZON
シドニーのオペラハウスで知られるヨーン・ウッツォンがデザインしました。
ヨーン・ウッツオンの心を生涯にわたって離さなかった船やボートへの憧れがこのペンダントに込められています。船の滑らかな曲線と光源を巧みに組み合わせたフォルムは美くしく、白い塗装や磨かれた金属は、波やオーロラを彷彿させるものです。
COPENHAGEN PENDANT
2005年に設立されたデザインユニット、スペースコペンハーゲンによってデザインされたペンダントランプです。簡素で工業的なフォルムでありながら、洗練された優美さを漂わせたデザインで、クラシックな雰囲気とモダンな雰囲気を併せ持つ絶妙なコントラストが印象的な照明です。
PIET HEIN
デンマークの数学者、デザイナー、詩人のピートハイン。
幅広い才能に恵まれた彼は、２０冊以上の詩集を発表するなど、
1996年にその生涯を終えるまでの間、デンマークで多岐にわたる文化的な活躍を続けました。
スーパーエッグという名前のこの照明は1950年代の後半にストックホルムの交通問題を解決するためロータリー交差点のデザインをした時に「スーパー楕円」のアイデアを思い付きました。
楕円と長方形の中間のようなフォルムは、間もなく、スーパーエッグペンダントのデザインに発展し、
フリッツハンセン社のテーブルにも、このスーパー楕円が採用されています。
どれも期間限定でしかご覧頂けない照明です。
この機会にぜひ北欧照明の美しさを体感しにご来店くださいませ！
